格安SIMの基本としくみ
海外で使える格安SIMは?ローミングの料金を公式で比較

海外旅行でもいつものスマホでネットを使いたい人向けに、海外で使えるか、いくらかかるかを公式サイトで確かめました。
まとめ格安SIMの基本としくみ01答え:2社は追加料金なしで海外データが使える
結論
- 追加料金なしで使える会社ahamo、楽天モバイル
- 条件つきや有料の会社LINEMO、povo2.0
- povo2.0の海外データ1GB(3日間)で1,480円
02会社ごとの海外データ通信
| 会社 | 追加料金 | 公式に書かれていること |
|---|---|---|
| ahamo | なし | 91の国と地域で追加料金なし。15日をこえると速度制限 |
| 楽天モバイル | なし | 107の国と地域で毎月2GBまで追加料金なし。こえたら1GB500円で追加 |
| LINEMO | 条件つき | 海外あんしん定額。定額国Lのプランなら毎月最大7日分が追加料金なし |
| povo2.0 | 条件つき | 海外データのトッピングを買う。1GB(3日間)で1,480円 |
03ふだんの月額のくらべ
海外で使える4社の、国内で1GB以上使えるいちばん安いプランの月額です。
このグラフからわかること
ふだんの月額はLINEMOが990円でいちばん安く、ahamo(2,970円)とは1,980円の差です。海外に行く回数が少ないなら、ふだんの月額で選ぶのも手です。
04海外で使う手順
- 行き先が対象の国か確かめる
各社の公式ページで、対象の国と地域の一覧を見ます。
- 必要なら申し込みやトッピングをする
povo2.0は海外データのトッピングを買ってから使います。
国内用のデータは海外で使えない会社があります。公式で確かめましょう。 - 現地でデータローミングをオンにする
スマホの設定でデータローミングをオンにします。
使い終わったらオフにすると、思わぬ通信を防げます。
05関係する記事
あわせて読むeSIMに対応している格安SIM あわせて読むサブブランドと格安SIMの違い06よくある質問
ローミングとは?
日本で契約した会社の回線を、海外の通信会社の回線を借りて使うしくみです。
海外で着信を受けるとお金がかかる?
会社によって通話料がかかることがあります。出発前に公式で確かめましょう。
出発前にしておくことは?
海外で使う設定(データローミングをオンにするなど)を公式の案内で確かめておきましょう。
あわせて読みたい
5Gに対応している格安SIM追加料金なしで5Gが使える会社
格安SIMで電話番号は変わる?MNPなら番号はそのまま。2つの手続きのちがい
格安SIMのキャリア決済大手の系列なら使える。名前は会社ごとにちがう
データSIMと音声SIMの違い電話番号がいらないなら安くなる
格安SIMのデメリット口コミで多い不満を会社の数で数えました
eSIMが使える格安SIMeSIMに対応する会社を月額の安い順に
iPhoneで格安SIMを使うとき動作確認端末、SIMロック、eSIMだけの機種
格安SIMの回線のちがいどの会社がどの回線を使っているかの一覧
格安SIMの解約方法解約はWebで。電話で受けない会社もある
格安SIMの解約金と最低利用期間1年以内の解約でかかる会社がある
格安SIMのかけ放題比較5分・10分・無制限の料金を会社ごとに並べました
格安SIMの緊急通報(110番・119番)音声SIMならできる。データSIMはできない
口座振替で払える格安SIMカードがなくても申し込める会社
データの繰り越しができる格安SIM余ったギガを翌月に使える会社
格安SIMの名義変更・譲渡Webでできる会社と、店でする会社がある
留守番電話が使える格安SIM留守電と割込通話のオプション料金
格安SIMの請求日と日割り月末しめ、翌月に請求。日割りは会社しだい
サブブランドと格安SIMの違いahamo・LINEMO・povo・UQ・ワイモバイルとの差
店舗で相談できる格安SIMお店がある会社だけを月額で比べました
格安SIMのテザリング無料か、申し込みがいるかを確認
格安SIMの通話アプリアプリを使うかで、30秒の通話料が変わる